結論:マーダーミステリーパーティーのいちばん遊びやすい人数は6〜9人です。ただし、よくできたキットならゲスト4〜20人とホスト1人で遊べ、正体隠匿ゲームなら25人まで広げられます。所要時間は、パーティーゲームなら約1.5〜2.5時間、印刷用の事件ファイルなら2〜3時間、オンラインの事件なら20〜45分を見込みましょう。
計画中のよくある一場面(作り話です):LINEグループには14人。リビングに座れるのは8人。そして子どもを実家に預けているので、土曜日は23時までにお開きにしなければなりません。半分は「行く!」、3人は「たぶん」、1人は「ルームメイトも連れて行っていい?」。何かを買う前に、2つの数字を確かめる必要があります。実際に何人来るのか、そして本当に使える時間は何時間なのか。
この記事のポイント
- 多くのマーダーミステリーパーティーキットは最低4人から遊べます。いちばんホストしやすいのは6〜9人です。
- 人数版が複数あるキットを選べば、直前の「行ける」「行けない」があってもゲームが崩れません。
- 人数が多いほど時間がかかります。4〜6人なら約90〜100分、10〜20人なら約2時間半を見込みましょう。
- 1〜3人なら、ロールプレイのパーティーではなく、事件ファイル、オンラインの事件、脱出ゲームがおすすめです。
- ホストは別に数えましょう。多くのキットでは、ホストはゲームを進行し、容疑者は演じません。
マーダーミステリーパーティーには何人必要?
ロールプレイのマーダーミステリーには、犯人を見つけにくくするだけの容疑者が必要です。3人だと全員が全員を見張れるので、犯人当てはほぼコイン投げです。4人で成り立ち始めます。6人以上になると、秘密、アリバイ、サイドストーリーが十分にそろい、1時間でも議論が続きます。
人数によって、ゲームはこう変わります。
- 4〜6人:親密でテンポが速い。どの登場人物も重要で、事件を解く手がかりはすべて誰かの手の中にあります。ホームパーティーにぴったりです。
- 6〜9人:いちばんホストしやすい人数。本気で疑い合えるだけの人数がいて、しかも全員が全員と話せます。
- 10〜20人:満員の会場。目撃者も動機もにぎやかさも増えます。ラウンドの区切りをはっきりさせ、時間を管理するホストが必要です。
- 20人以上:登場人物を割り当てる通常のキットでは無理が出てきます。正体隠匿ゲームに切り替えるか、ゲストを探偵チームに分けましょう。
私たちのマーダーミステリーパーティーキットは、こうした区切りに合わせて作っています。どのキットにも同じ事件が3つの人数版で入っていて、Miniは4〜6人、Classicは6〜9人、Grandは10〜20人、それにプレイしないホストが1人です。もっと大人数でにぎやかな集まりには、正体隠匿パーティーゲーム『誰も信じるな:ホロウ・レーンの仮面』が6〜25人とホスト1人で遊べます。
マーダーミステリーの所要時間は?
時間を左右するのは、主に形式と人数の2つです。ゲストが多いほど、自己紹介、手がかりの交換、投票に時間がかかります。私たちのパーティーキットでは、人数版ごとの目安はこうです。
- Mini(4〜6人):約90〜100分。
- Classic(6〜9人):約2時間。
- Grand(10〜20人):約2時間半。
ゲーム本体に加えて、到着と食事の時間も必要です。現実的なパーティーの長さは、ゲーム時間プラス30〜60分です。ゲーム中に食事を出すなら、ラウンドに合わせて料理を出しましょう。前菜は自己紹介のあいだに、メインは事件が告げられたあとに、デザートは最後の告発のときに。
形式別の人数と時間
マーダーミステリーは仮装パーティーだけではありません。人数がパーティーキットに合わなくても、ほかの形式ならたいてい合います。以下の数字は、すべて私たちの商品のものです。
| 形式 | 人数 | 時間 | メモ |
|---|---|---|---|
| パーティーキット Mini | 4〜6人+ホスト | 約90〜100分 | ゲスト全員が容疑者を演じる |
| パーティーキット Classic | 6〜9人+ホスト | 約2時間 | いちばんホストしやすい人数 |
| パーティーキット Grand | 10〜20人+ホスト | 約2時間半 | 満員の会場、動機とアリバイが増える |
| 正体隠匿パーティーゲーム(誰も信じるな) | 6〜25人+ホスト | 90分〜3時間 | 12歳以上、話し合いと投票のラウンド |
| 印刷用コールドケースファイル | 1〜6人(日本が舞台の作品は1〜4人) | 2〜3時間 | 役なし、全員で捜査 |
| 印刷して遊ぶ脱出ゲーム | 2〜8人(一部の作品は1〜4人) | キットにより45〜90分 | 子ども、家族、ティーン、大人向けのキット |
| オンラインの事件 | 1人、または1つの画面を少人数で | 20〜45分 | ブラウザで遊べる、最初の1件は無料 |
| リアルタイムの事件ファイル(ColdCaseOnline.com) | 2〜8人 | 1セッション | 離れた場所にいる友人と |
少人数:1〜3人
4人未満では役を演じるパーティーは成り立ちにくいですが、マーダーミステリーの夜は楽しめます。容疑者を演じる代わりに、一緒に捜査しましょう。
- 印刷用の事件ファイル:私たちのコールドケースファイルは、多くが1〜6人向けで所要時間は2〜3時間です。警察の報告書、供述、レシートをテーブルに広げ、封をした封筒または解答ファイルでひとつずつ答えを確かめます。カップルや友人2人にぴったりです。
- オンラインの事件:私たちのオンラインの事件は、ブラウザで約20〜45分。最初の1件は登録なしで無料です。
私たちの事件ファイルの作り方:印刷用のコールドケースはどれも、およそ24〜37点の資料と6人の容疑者がそろった本格的な捜査です(点数は事件によって異なります)。少人数でも、分担して言い合える材料がたっぷりあります。
中規模:4〜9人
昔ながらのマーダーミステリーパーティーの人数です。「たぶん」と答えた人ではなく、出席が確定した人数に合わせて人数版を選びましょう。実践的なコツをいくつか紹介します。
- 1〜2日前に出欠を確認する。役は、誰が来るか確定してから配りましょう。
- 迷ったら小さい版を。人数版の境目にいるなら、配役の少ない版のほうが全員に出番があります。やることの少ないゲストは退屈してしまいます。
- 代わりの案を用意しておく。当日に2人キャンセルしても、複数の人数版があるキットなら、ページを配る前であれば小さい版に切り替えられます。
- ホストを忘れずに。ゲスト6人とホストのあなたで、部屋には7人います。椅子と料理はその人数で用意しましょう。
大人数:10〜20人、それ以上
この規模では、物語よりも段取りが大切です。大人数向けに書かれたキット(私たちのGrand版なら10〜20人)を使い、ラウンドを引き締め、ドリンクや遅れてきた人の対応を手伝う補助役をホストにつけましょう。20人を超えるなら、正体隠匿ゲームが大人数にうまく対応できます。ルールがシンプルで、多くのプレイヤーが同じラウンドに同時に参加できるからです。
社内イベントから50人規模のチャリティーイベントまで、もっと大きな集まりについては、大人数で楽しむマーダーミステリーゲームのガイドで、探偵チーム、手がかりのステーション、得点のつけ方を紹介しています。
脱出ゲームという選択肢
2〜8人のグループで、役を演じるより暗号を解きたいなら、印刷して遊ぶ脱出ゲームがぴったりです。私たちの脱出ゲームキットは、小さな子ども向けの約45分から大人向けの約90分まであり、進行ガイドがついています。本格的なマーダーミステリーでは暗すぎたり長すぎたりする、年齢がばらばらなグループにもよく合います。
早見表:人数に合う形式
- 1人:オンラインの事件か、印刷用の事件ファイル。
- 2〜3人:長い夜なら印刷用の事件ファイル、1時間ほどなら脱出ゲーム。
- 4〜6人:パーティーキットのMini版、約90〜100分。
- 6〜9人:パーティーキットのClassic版、約2時間。
- 10〜20人:パーティーキットのGrand版、約2時間半。
- 20人以上:正体隠匿ゲームか探偵チーム。
- 別々の街に住む友人:ColdCaseOnline.comで、2〜8人がリアルタイムで事件ファイルを捜査。
よくある質問
マーダーミステリーパーティーは最低何人から遊べますか?
ロールプレイのパーティーなら、ホストのほかにプレイヤー4人が実質的な最低人数です。それより少なければ、容疑者を演じる代わりに一緒に捜査する、事件ファイルやオンラインの事件を選びましょう。
マーダーミステリーパーティーのベストな人数は?
いちばんホストしやすいのはゲスト6〜9人です。犯人を隠しておけるだけの容疑者がいて、しかも全員が全員と話せる人数です。
マーダーミステリーゲームの所要時間は?
私たちのパーティーキットは、人数によって約1.5〜2.5時間です。印刷用の事件ファイルは2〜3時間、脱出ゲームは45〜90分、オンラインの事件は20〜45分です。
20人でマーダーミステリーパーティーはできますか?
できます。10〜20人向けに配役が書かれたキットを選び、約2時間半を見込みましょう。20人を超えるなら、正体隠匿ゲームか探偵チームのほうがうまくいきます。
ホストはプレイヤーの人数に入りますか?
たいていは入りません。私たちのキットでは、ホストは夜を進行し、語りを読み、解決編を封印しておく役なので、ゲストとは別に数えてください。
予定より多く人が来たら?
キットに複数の人数版があるなら、役を配る前に大きい版へ切り替えましょう。それができなければ、余ったゲストには2人で1つの役を担当する探偵コンビになってもらいましょう。